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インフルエンザ迅速診断キットのご案内

インフルエンザと風邪の違い
インフルエンザはインフルエンザウイルスによる感染症なのに対し、かぜ (かぜ症候群)は、ライノウイルス、コロナウイルスなど種々のウイルス感染によって起こる上気道炎の総称です。普通のかぜの症状は、のどの痛み、鼻汁、せき、くしゃみなどの症状が中心で、一般的に軽度です。全身症状はあまり見られず、発熱もインフルエンザほど高くありません。また、重症化することはほとんどなく、1週間ほどで治ります。
一方、インフルエンザの場合は悪寒、倦怠感、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強く、合わせて、のどの痛み、鼻汁、せきなどの症状も見られます。これらの症状は通常2~3日続きますが、場合によっては5日を超えることもあります。さらに、高齢者や乳幼児では肺炎や脳炎などを合併することもあり、最悪の場合は死に至ることもあります。
最新インフルエンザ流行状況
 2011年第45週(11月7日~13日)のインフルエンザの定点当たり報告数は0.14(患者報告数674)となり、第42週以降増加が続いています。都道府県別では沖縄県(1.88)宮城県(0.77)岐阜県(0.44)三重県(0.40)愛知県(0.38)秋田県(0.30)山口県(0.25)の順です。地域的には注意報レベル、警報レベルを超えている保健所地域はまだ存在していません。 直近の2011年第40~44週の5週間では、インフルエンザウイルスの検出はAH3亜型(A香港型)の割合が最も高く、次いでB型、AH1pdm09の順です。
詳細は感染症情報センターホームページ(http://idsc.nih.go.jp/iasr/influ.html)を参照して下さい。
検査:迅速診断キット
現在、臨床の現場では、診断のための検査としてインフルエンザウイルスの抗原を検出する迅速診断キットが頻繁に用いられています。操作が簡単で判定時間が短いイムノクロマトグラフィーを原理とした迅速診断キットが主流になっています。
※現在、アビオスでは、各メーカーの迅速診断キット取り扱っています。
医療関係・研究関係の皆様からのお問い合わせお待ちしていますので、よろしくお願い致します。

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